医療脱毛に安心の条件

医療脱毛を受けるときの条件は、基本的に肌状態も体調も良いときです。持病がある場合や薬を飲んでいる場合なども、受けられないことがあります。例えば、糖尿病や心臓にペースメーカーを入れている方、皮膚がんや緑内障などを患っている方も、医療脱毛を受ける条件に合いません。何が問題になるかは、クリニックによっても異なるため、カウンセリングのときに申告するようにしましょう。

タトゥーやほくろ、シミ、あざ、傷跡などがある場合も、医療脱毛を受けられません。いずれも色素の問題に関係しており、脱毛に用いるレーザーが反応してしまうのがNGの原因です。傷跡とは思っていない部分が、美容整形したところです。しかし、脱毛においては、美容整形した部分は傷跡と同様にみなされるため、脱毛できる条件に合致しません。

毛抜きやカミソリなどでムダ毛を自己処理していると、埋没毛になってしまうことがあります。埋没毛には、レーザーを照射しても脱毛効果が出ません。そのため、クリニックによっては、埋没毛を処理してからレーザーを照射してくれることがあります。基本的には、皮膚の表面に伸びているムダ毛が脱毛対象ですから、埋没毛がある場合は事前に相談するか、ムダ毛が伸びてきた状態で施術を受けるようにしましょう。